冷凍むき枝豆

摘みたてのおいしさを、急速冷凍でお届け ― 毎日にうれしい「むき枝豆」、新登場 ―

忙しい毎日に、ひとつかみのやさしさ

さや（莢）を取り除いたむき枝豆だから、皮をむく手間なし！
冷凍庫から取り出して、サラダや炒め物、スープなどにさっとプラス。

・解凍してすぐ使える、時短食材！

・冷凍で長期保存OK。必要な分だけ取り出せるから、食材ロスも減らせます。

・自然な甘みとホクホク食感で、料理にやさしい彩りをプラス。

忙しい毎日のごはん作りを、ちょっとラクにしてくれる、頼れる一品です。

インドネシアの畑で、確かな目で選びました

このむき枝豆は、インドネシアの豊かな自然の中で丁寧に育てられた枝豆を使用。
当社の社長が現地を訪れ、畑の環境や土壌、生産者の想いを直接確かめ、
品質とおいしさに納得した枝豆だけを厳選しています。

一粒ひとつぶに、自然の恵みと人のこだわりが詰まっています。

小さな粒に、うれしい栄養がぎゅっと

・植物性たんぱく質がたっぷり

・ビタミンB群・葉酸・鉄分・食物繊維もバランスよく

・イソフラボンの抗酸化パワーで、美容や健康をサポート

毎日の食事に、手軽にプラスできるちいさなスーパーフードです。

冷凍庫から取り出して、
サラダ、チャーハン、パスタ、ポテトサラダ、冷やしうどんの具材に。
お弁当のおかずにもぴったり！
自然解凍または軽く流水で解凍するだけで、すぐ使えます。

アレンジレシピ　【枝豆入りフィッシュボール】

ふわっとした白身魚のすり身に、枝豆の甘みと彩りをプラス。
手軽でおいしい、見た目もかわいい一品に。

【材料】（約10～12個分）

冷凍むき枝豆：50g（自然解凍しておく）
魚のすり身（白身魚ベース）：200g
塩：ひとつまみ
片栗粉：大さじ1
揚げ油：適量

【作り方】

ボウルに魚のすり身と塩を入れ、よく練る。
枝豆と片栗粉を加え、ざっくり混ぜる。
手で一口大に丸める。
170℃の油で、表面がほんのり色づくまで揚げる。

【ポイント】

スープに入れて煮込んでも、ふわふわ食感が楽しめます。
お弁当やおつまみにもぴったり！

台湾の大地への愛

「枝豆のゴットファーザー」と評されるアジア食品の林滄志会長（写真中央）は「台湾の大地への愛」を大切に、最高品質の台湾枝豆の追求に人生を捧げ、自らのブランド「アジア食品グループ」を立ち上げました。 ASIA FARM 「アジアファーム」は、台湾の緑金枝豆を積極的に世界に展開し、世界最大の枝豆サプライヤーとなっています。また、多くの国際チェーンのファーストフードレストランからも支持と評価を受けています。ケータリング業界やその他の有名なブランドを持ち、ヨーロッパ、アメリカ、日本で事業を確立しており、その揺るぎないリーダーの地位を維持するために、品質だけでなく枝豆の発展と継承を主張し誇りに思っています。現在ではインドネシアなどでも枝豆を栽培しています。